[会員例会発表統計]

会員研究発表の時代テーマ別統計結果がまとめられました

当会の歴史研究は「通史」であり、会員各自が好きな時代のテーマを追って研究しています。この度当会員長尾正和氏が平成14年から令和元年までの16年余り月例会における発表のテーマ別時代区分等をまとめられました。当会の会員動向や発表者の研究の変移がわかります。
下記分類でPDFデータに収められています。本ニュース並びに会員研究のページにも掲載いたしますのでご覧ください。

会員発表テーマ時代別区分 平成14年~令和元年6月
発表総数 506

◆縄文・弥生 6 〈内訳〉 縄文以前2 縄文2 弥生2
◆古代   148 〈内訳〉 記紀21 倭国9 古墳時代 23 飛鳥23 奈良21 平安31 古代全般20
◆中世  96 〈内訳〉 鎌倉52 南北朝2 室町19 戦国23
◆近世  115 〈内訳〉 安土桃山12 江戸前期50 江戸中期11 江戸後期17 江戸全般25
◆近代  96 〈内訳〉 幕末34 明治31 大正4 昭和27
◆現代  7 〈内訳〉 昭和5 平成2
◆各国史 14
◆地域史 3
◆通史 21

●発表テーマ時代分布 横浜歴研発表テーマ・グラフ201907
●年度順発表者テーマ一覧 横浜歴研発表・発表者一覧20151207
●時代別発表者・テーマ 横浜歴研発表テーマ・時代別201907
●発表者別テーマ一覧 横浜歴研発表テーマ・発表者別201907