[横歴通信2月]

根岸森林公園の梅林 八重寒紅(高島氏撮影)


1653年2月10日、江戸の飲料水不足を解消するため多摩川からの上水開削が計画され、町人の庄右衛門・清右衛門兄弟が工事を請負った。資金は6000両(600,000,000円)もしくは7500両(750,000,000円)だったが、高井戸まで掘ったところで幕府から渡された資金が底をつき、兄弟は畑や家を売って費用に充てた。着工から約8カ月後に羽村・四谷大木戸間を開通させ、1654年6月から江戸市中への通水が開始された。玉川上水である。庄右衛門・清右衛門は、この功績により玉川姓を許され、玉川上水役のお役目を命じられた。2月例会日より471年前での出来事である。

令和6年2月例会のご案内

2月10日(土)午後1時~4時50分  会場/関内ホール(小ホール〉
・ 横浜市中区住吉町4-42-1 ☎045-662-1221
・ 横浜市営地下鉄「関内駅」9番出口から徒歩3分
・ JR「関内駅」北口から徒歩6分
・ みなとみらい線「馬車道駅」5番出口から徒歩5分

研究発表
◆発表者
佐々木眞佐子・・・演題「榎本武揚と箱館戦争」
木村 高久・・・ 演題「予測されている首都直下地震の問題点について」
山下 美智子・・・演題「覗いて見たい?面白ニッチな歴史アラカルト~でもちゃんとした歴史なんです!~」

*詳細は例会案内をご覧ください。*

会報第86号原稿募集

2024年度5月末発刊「歴研よこはま86号」(6月例会時配付)
会員の皆さん、ご自分の作品を印刷物として残してみましょう。
【投稿規定】
 次のような原稿を募集しています。
◆内容 歴史論文・エッセイ・俳句・短歌・詩など
◆字数 
*歴史論文・エッセイは会報4頁以内
 1頁が15文字×30行×4段=1800文字で、4頁7200字以内です。
 ただし、この中には、題名、氏名、写真、表、地図、文章間の空欄などのすべてを含みます。
*俳句5句以内、短歌7首以内、詩30行以内。
*その他すべて、会報4頁以内
◆締切 令和6年3月末  ◆配付 令和6年6月例会時
◆提出先 メール yokoreki-kaihou@googlegroups.com
・編集長 長田 格(おさだ かく) ・編集委員 遠田千代吉 ・編集委員 金子ユカリ
 会報に関しての要望、問合せ等も上記アドレスにお願いします。
【書式データの提供】
◆会報の書式データ(word文書)をホームページにて公開中です。
横歴 各種ご案内→・横歴会報「歴研よこはま」のページ
会報のレイアウトと同じものです。ぜひ、ダウンロードして活用ください。  
縦書き B5サイズ、15文字×30行×4段
*詳細はホームページの【横歴 会報「歴研よこはま」】にてご確認下さい。